Aromatherapy
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アロマテラピー
和訳では「芳香療法」と表現されるようです。一般的には、植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使用して、身体や精神のトラブルを緩和させる療法のことを指します。
また広い意味では、「いい香りで気分を良くすること」だと考えて良いと思います。「精油を使用しないものはアロマテラピーとは呼べない」と厳格に主張される意見も時々見かけますが、私は生花の香りや、お香、ポプリ、ハーブティなどもひっくるめてアロマテラピーと呼んでも良いのではないかと考えています。 また、近頃はエッセンシャルオイルのことを「アロマオイル」と呼ぶ方も多くなってきたようですが、私はあまり好きではありません(詳しくはこちらへ)。

19世紀頃「香料会社で働いていれば病気にならない」という噂がありました。結核が蔓延し、治療法も確定されていなかった時代なのにです。当時の香料はすべて天然香料(精油)でした。精油は多かれ少なかれ殺菌作用を持っており、その香りが漂うということは空気が殺菌されていることにもなるわけです。ですからアロマランプを焚くだけでも、精油の恩恵を十分に受けることはできると言えます。

それぞれの症状によいといわれる精油はすべてのケースにあてはまるとは限りません。病人が食べたがるもの与えるように、自身が一番いい香りだと思うものを優先させなければなりません。アロマテラピーに限っては「良薬口に苦し」ではないのです(勿論精油を舐めたら苦いですけど)。有効とされる成分が含まれた精油であっても、嫌な香りだと感じるならば、今のその人にとっては不要であり、有害となるケースさえ考えられます。

お知らせ:以前掲載していた精油の働きとメーカー別の価格表はいったん下げています。
同じようなことをやっている方がいらっしゃることも理由の一つですが、価格設定が様々になった現状ではあまり意味がなさそうに思えるからです。精油の働きの部分のみ、おいおい加筆訂正してアップしていきます。


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