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アロマバス |
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重曹、粗塩などに精油を垂らし、よくかき混ぜてからお風呂に入れ入浴します。面倒なときは直接精油をたらしてしまうこともありますが、基本的に何かに溶かしてからお湯に入れたほうが良いようです。基剤の効果で体も温まりますし。
定員1名の一般家庭の浴槽で、最大で5〜7滴程度が無難な量です(それでも人によっては多すぎるかも)。多すぎると逆効果になりかねませんので気をつけてください。
最初は少なめにしておいて、慣れたら量を増やして行く方がいいと思います。乳幼児への使用は控えた方が無難です。6才以上の子供でしたら大人の3分の1〜半分の量で大丈夫とのことでした。
最近の私のお風呂の入り方:
・蓋つきのビン(ジャムの空き瓶など)にカップ一杯弱の重曹や粗塩を入れる
・精油をたらす
・蓋をしてしゃかしゃか振る そのまま風呂場へ
・湯船に重曹の半分を入れてつかる
・適当にあたたまったら髪や体を洗う(湯船のお湯を使用)
・最後に残りの重曹を全部湯船にあけてあたたまってから上がる
少し手間をかけられる時は浴室で使えるスピーカーでCDを聴いたり、灯りをキャンドルだけにして楽しんだりしてます。
以前は先に全部済ませたくて、髪も体も下着も靴下も(風呂で細かいものを洗濯する習慣があるもので)洗ってしまってから湯船に浸かっていたのですが、冬の浴室は寒く、湯気の立つ湯船を眺めながら裸で靴下を洗うのはなかなかに辛いものがあります。それならば妙な我慢をせず先にあったまれば良いのだとこの方法をとることになりました。
それと、最初は精油の壜を浴室に持ち込み香りが物足りない時は直接足すというやり方でしたが、やはり乳化剤で湯に溶かしたほうが肌にやさしいでしょうし、精油を浴室に持ち込むのはあまり褒められた行いではないようです。温度変化で中身の劣化が進んでしまうのは勿論のこと、湿度でラベルがはがれかかったり文字が滲んだりしますので。
私が日々入っているアロマバスの記録から、よく使うレシピを挙げておきます。ご参考までにどうぞ。もし真似なさる場合はご自身の体調やアレルギーなどふまえてご使用ください。一般に柑橘系の精油は刺激を感じやすいので注意が必要です。
たいてい香り重視で選んでいます。まあ時には効能頼みということもありますが。
基本的にはその時心地よい(だろう)と感じる香りの精油を選んでブレンドしています。量的には軽いものを多め、重い香りのものを少なめに使っています。滴数は本当に適当です。
一応禁忌には気をつけているつもりでいますが、たまに度外視することもなくはありません。精油を使い慣れていない方は無闇に真似なさらない方が無難と思います。妊娠の可能性のある方は特にご注意ください。私は子供を望む立場ではありませんので、通経作用のあるものもばんばん使っています。
●NO.1
オレンジ、イランイラン、アンゼリカ
何故かアンゼリカとイランイランとの組み合わせがすごく気に入っています。イランイランの青っぽいところをごくわずかですが引き出すような気がするのです。時にはアンゼリカのほろ苦さ(この苦味が癖になります)と共に、普段意識しないイランイランの甘さを感じることも。トップは断然オレンジ。ベルガモットやレモンでは上品過ぎると思います(別にオレンジが下品というわけではなく…)。
●NO.2
ライム、シダーウッド
実はこの二つ、ちょっと難しい気がしてアロマバスにはあまり使っていなかったのですが、何となく思いついてブレンドしてみたら以外にしっくりきました。甘くないけれど苦すぎもせず、爽やかだけれどニュアンスのある香りです。 シダーウッドをフローラル系の精油にブレンドする処方を時々みかけますが、私は出来るだけ甘味の少ない香りと合わせるのが好きです。
●NO.3
ラヴェンダー、ダグラスファー
ダグラスファーは樹木系の精油とは思えないほどフルーティで青林檎のような香りです。ラヴェンダーとのブレンドが心地よすぎ。他の精油とも試してみましたが今のところこれ以上のコンビはないと確信してます。
●NO.4
グレープフルーツ、ローズマリー、ジュニパー
朝風呂の時によく使う組み合わせです。いかにも体がしゃきっと目覚めそうな。ついついローズマリーをきかせてしまいます。基剤を粗塩にするとさらに気合が入ります(当社比)。
●NO.5
ギンバイカ、ラヴェンダー
ギンバイカ(銀梅花)はフトモモ科の植物。白い花は大変良い香りだそうですが、精油は葉から抽出されるとのこと。
すっきりした香りですがどこかしら華やかさがあり人気の高い精油です。ダグラスファーと同じく、ラヴェンダーにとても良く合うと思います。疲れて刺激の強くない香りにしたいと思うとき選ぶブレンドです。
●NO.6
イランイラン、イジュ
イジュは沖縄原産の白い花。一本で香水にしても良いほど複雑かつ甘い香りです。
この組み合わせは本当に極楽です。イランイランがこんなに合う精油って他に無いかも(あくまで私的視点)。もう文句なし。さすが南国原産の精油同士。ひたすら甘くなんだかすべて緩む感じ。だけどラストの方にはスッキリしたものがあるような。現在イジュ精油の生産はストップしているようですが、もし入手されたら是非お試しください。
●NO.7
カユプテ、ラヴェンダー
またラヴェンダーとのブレンドです。
花粉症の時期、風邪のひきはじめなど応用範囲が広く、私にとってはちょっと具合が悪い時のブレンドです。咳が出る時など、植物オイルで希釈して首のあたりにすり込んだりすることもあります。
重すぎず軽すぎずで結構いい香りです。 カユプテはスッキリしているわりにとんがっていないので使いやすいですね。ブレンドすると、単独でみた場合には感じられなかったカユプテの甘さが感じられるような気もします。この組み合わせの時にはいつも、ラストノートになる重めの精油を加えてみようかと思うのですが、あまりしっくりくるものがない気がして二つだけのブレンドになってしいます。
●NO.8
グレープフルーツ、ティーツリー
妙にこの組み合わせが好きです。さっぱりした香りになります。ティーツリーには柑橘的な部分があり、残り香らへんにその要素が出てくるような気がしてなりません。そしてその柑橘的な要素とは私にとってはグレープフルーツなのです。花粉症の時期や夏に時々やります。
●NO.9
ペパーミント、ティーツリー
甘さの無い組み合わせ。夏はぬるま湯にこのブレンドで唸っています。ペパーミントは皮膚に冷や冷や感をもたらすのでたまらないのです。冬は絶対にやりません。最近メントールのダイエット効果が話題になっていますが別にそっちを期待してるわけではありません。ちょっと怪しいですよ、あれ…。
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