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修行中アロマセラピストの右往左往 2006年7月 |
●相互リンク3 2006 / 07 / 17 ( Mon )
5月16日に書いた記事の続きです。
一切お断りしていることを明記しているにも関わらず、相変わらず本サイトへの相互リンクのお申込をいただきます。「駄目元」とか「してくれりゃ儲けもん」くらいの勢いで手当たり次第に出しまくっている人が殆どなのでしょうか。
自サイトの紹介文の指定がある、という共通点も変わっていません。こちらが考えなくていいので楽、という見方もあるんでしょうが、私はリンク先の紹介文は自分で書きたいので指定されるのは好きではありません。誇大広告みたいな厚かましい宣伝文句の場合もありますし。
ついでにうちの紹介文が必ずどこかしらのパクリであることも相変わらずです。こういう人たちって自分の言葉で紹介しようという気はないんでしょうか…。
私がサイトにリンクページを作ったのはスタートして数ヶ月たった頃でした。それまではこんなヘボサイトにリンクされちゃどこも迷惑だろうとリンク集を作らないでいたのですが、徐々にコンテンツも増え、貧しいながら何とかサイトの体をなしてきたと思えるようになってきましたので(当社比)、素敵だなと思ったアロマサイトさんいくつかにリンク報告のメールを送りました。
もちろん相互してくれという申し出ではありません。「リンクしましたけど、ご迷惑でしたら外しますのですいませんがご一報ください」という内容のメールだったと思います。勿論全てリンクフリーのサイトさんであることを確認した上でしたが、変に小心者の私は「おまえんとこみたいなダサいサイトにリンクなんかされたくねーよ」って怒られたらどうしようと数日間はメールチェックのたびに心臓ばくばくさせていました(杞憂に終わりましたが)。今はさすがにそこまでではありませんが、少なくともリンクしたいと思うサイトやブログがあれば出来る限りすみずみまで目を通し、その方のポリシーなどを確認してからリンクするようにしています(っていうか、そのくらいしないとリンクなんてできません。怖くて)。
こんな風ですので、相手のリンクページさえ読まずに突撃してくるような人間の気持ちというのは全くわからないのです。
オリジナリティを高め内容を充実させることに努めていれば、手当たり次第に相互リンクなど申し込まなくても自然と多くの人が訪れてくれるサイトになるんじゃないのでしょうか。サイトリニューアルに延々手間取っている私に言われたくないかもしれませんが…。
●練習を始めたころ 2006 / 07 / 17 ( Mon )
パソコンの整理と称して昔のファイルを開いては読みあさっていましたら(本の整理と同じことですな)、最初にトリートメントの練習相手を募集していた頃のHTMLファイルが出てきまして、懐かしく読みふけってしまいました。こういうことをしているから部屋もパソコンの中も一向に片付かないのです。
アロマトリートメントの勉強を始めた当初、練習相手のいなかった私は「もう自サイトでモデルを募集するしかない」という結論に達しました。何しろ同居人はいない、友人は大抵結婚して郊外もしくは郷里に住んでいます。子育てだの仕事だの忙しい世代ですから会うこともままなりません。スクールではなく個人サロンで実技を習ったため、同級生というのもいませんでした。
おまけに私の部屋は狭く、とてもマッサージテーブルが置けるスペースは無い。となれば、モデルさんのお宅に伺って布団かベッドでやらせていただく以外に方法はない。そんなことを了承してくれる人は居るんだろうか…。
その頃(2003年春)はまだネットでのモデル探しというのが一般的ではなく(オフ会的なものはありましたが)、さんざん検索した結果、トリートメントモデルの募集をしていたサイトさんは一件だけでした(それもご自宅での練習で、私のようにお宅に伺うというのは皆無でした)。しばらくすると、少しずつ他のサイトさんでもモデル募集のページを見かけるようになりました。別に先駆者ヅラをするつもりはありません。おそらく皆同じことを考え始めた時期で、私がほんの少し早かったのだろうと思います。
知り合いに「こういうことをやろうと思う」と話すと、モデルなら紹介してやるからそんな危ないこと止めろとこぞって反対されたことを思い出します。
正直始めることに不安がなかったと言えば嘘になります。どんな方が自分のサイトを見てくださっているのか見当がつきませんでしたし、私はネット上の知り合いとオフで会った経験が殆どありませんでした(第一ネット友達もそんなにいませんでしたし)。出会い系なんかでうかうか会いに行って犯罪に巻き込まれたというニュースが世間を騒がせていた頃でもありました。ま、心配されるのも無理ない話です。
しかし、そうは言ってもおかしい人ばかりではないだろう、まともな人だって沢山居るはずだ。そういう人が応募してくれるようなページを作ればいいんだ、という確信のようなものが私の心の中にありました。どこから来たのかわかりませんが、とにかくその思いに動かされ、モデル募集のページをアップすることに決めたのです。
蓋を開けてみると、応募してくださったモデルさんは皆さん本当によい方ばかりでした。嫌な思いをしたことは一度もありません。お陰で私は知り合いよりも初対面の方にトリートメントした回数の方が圧倒的に多いです。
なかなか手順を覚えることができずテキストをモデルさんの体の上に広げまくったこと、手作りのケーキをご馳走になったこと、後に借りるようになったレンタルサロン(今お借りしているのとは別のところです)から駅までの道をお喋りしながら帰ったこと、同じ映画の趣味をお持ちのモデルさんとレイトショーを観に行き居酒屋で夜明かししたこと(これは練習とは関係ないですね…)、全てが大切な思い出です。
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