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修行中アロマセラピストの右往左往福岡編  2007年4月

タオル情報 2007 / 4 /1

気まぐれにアップするお役立ち情報、今回は自分の覚書も兼ねます。
タオルをお探しの方はご参考までに。
例によってアフィリエイトを含みますので嫌いな方はご注意ください。
毎日洗濯をする身になってみると、洗濯後のタオルの乾き具合は重大問題。本来私は厚めで少し重みのあるタオルが好きですが、残念ながらそれでは洗濯が追いつきません。薄く丈夫で肌触りの良い(ついでに価格も安い)タオルを探してさまよっています。

◆ベッド用の大判バスタオル

タオル工房ぷかぷか/超大判バスタオル/90×180/1,554円

すっかり有名どころになった大阪のお店。すべて日本産のタオルを工場直送で低価格で販売しておられます。やや厚手。毛足も長めです。やわらかくすっぽり包まれる安心感があります。

光たおる/ジャンボバスタオル100×180/1,260円

お安いのは中国製だからでしょうか。上のタオルに比べるとやや薄く、毛足が短く目の詰まった感じです。横幅が大きめなのでベッドに敷く用に使いたいのですが、長さがほんの少し足りずに残念。あと10cm…。丈夫で洗濯後の乾きも早いです。


◆薄手のフェイスタオル

ネットでも業務用のタオルを扱うところが増えましたが、送料がかかって結果的にあまり安くなかったり、結構大きい数のロットしか受け付けてなかったりして個人ではなかなか買いにくいものです。

光たおる/スレンタオル(240匁)白12枚組/1,512円

一枚126円。高めですけれど薄くて丈夫、結構保ちそう。

先日の上京の際、浅草橋で安いタオル屋さんを見つけました。サイトはお持ちではないようです。

蔵前タオル株式会社
東京都台東区蔵前4丁目1-1
03-3851-7777


製造卸の会社ですが小売もしておられます。薄い白のフェイスタオルが24枚1200円。これ以下の単位では販売されてないようでした。一枚50円というお安さに大荷物にも関わらず衝動買い。他にも色々あったので、お近くの方にはお勧めです。何人かで買って分けてもいいですね。


◆普通サイズのバスタオル

私は大判バスタオルとフェイスタオルでトリートメントをするので普通サイズのは必要ないと思っていましたが、肩掛け代わりやフットバスの際のひざ掛けなど意外と要るものですね。トリートメントには使わないのでもっぱらシンプルさとコストが選択の基準となります。

光たおる/スレンカラーバスタオル/70×140cm/661円

近所のダイエーでも安いのを見つけました。たしかセービングというダイエーオリジナルブランドのもので1枚498円(細かい金額はうろ覚え)。色は薄いピンク、ブルー、グリーンの3色しかありませんが、無地だし使い心地もまずまずです。


薄い理想のタオルを探す旅はまだまだ続きます。またどこか見つかったらアップしますね。

サロンの名前3 2007 / 4 /8

「読みやすく、覚えやすい名前」にこだわってサロン名をつけた、という以前の記事の続きです。

自営業者の端くれとなった現在、買い物するたびにせっせと領収書を貰っています。整理はずるずる先延ばしになってるんですがそれはさておき。
あて名を聞かれると「かすみやです、ひらがなで『かすみ』に屋根の屋」ということにしてます。「かすみや」の一言でわかれといっても無理ですものね。
そう言っておけば大抵のお店で正確に書いてくれますが時には間違いもある。ひらがなやゆーとるのに「カスミ屋」ってなってたり、あと、「かすみ家」ってのもありました。どんな家じゃいと突っ込みたくなりましたがその方のなかでは「や=家」なんでしょうね。

たった四文字だというのに色々バリエーションがあるものです。 ふらんす語やすぺいん語で長いサロン名をつけられた方はさぞかしご苦労が…、と余計なことを考えてしまうのですがそういう方々はさっさと名刺をお出しになるのかな。私はまだ照れがあってできないです。

注意力欠如 2007 / 4 /10

また入院した父を見舞い母を伴って帰宅、フェイシャルの練習をさせてもらいました。
父に「明日は別人みたいになって来るからね」とジョークを飛ばす母、ごめんよ私のウデでは無理。せめてゆっくり寝てってとごまかしつつ。

私はトリートメントの終了後、お客さんには車の運転はなるべく控え割れ物に近寄らないようにとお話しています。注意力が散漫になることがあるらしく、カップをひっくり返したりやたらものを落としたりした自分の経験からきているのですが、今回も駅から自転車の母にくれぐれも気をつけろと念を押しバス停まで送って帰ってきたらテーブルの上には母の腕時計。おまけにうちに来る前に一緒に買い物した洋服まで忘れている…。ああやっぱりぼんやりしちゃってたのねと思っていたら早速母から電話がかかってきました。

「三つも忘れちゃってたねー」

は?三つ?腕時計と洋服だけじゃ?

「ほら、布」

そういえば作業用のテーブルクロスにしたいから端を縫ってくれと頼んでいたハギレがあった。言われるまで忘れていました。私の方が母より抜けていたというお恥ずかしい顛末。

ちなみにトリートメント後母に感想を聞いたらば
足が気持ちよかった」

…。

パック中のほんのおまけのプチリフレの方が良かったのだそうで。

「い、いや、顔もよかったよ?」

…。

遅いわ。(ふてくされ)


ご了承ください 2007 / 4 /14

現在ネットで募集したモデルさんをお願いして日々練習とメニューの仕上げに励んでいます。

皆さんとても良い方々ばかりで楽しく練習させていただいているのですが、実はちょっと困っていることがあります。

それは「訊きたがる」方々。

将来自宅サロンを開きたいとお考えで、最初から「それに関する話を聞くつもりで」やってくる方がたまにおられるのですね。始めたばっかりの私のところにそういう意図でお越しになるとは随分チャレンジャーな方々ですが、基本的に進路のアドバイスや、この仕事に関する立ち入ったご質問はお断りしています。 そういう方は「熱心」というのとも違います。失礼ですが成り行き任せというか、安易に人に頼ろうという気持ちがほの見えるというのか。今の仕事辞めたいだけじゃないのかと思うこともあります。真剣に考えている方はもっと違ったアプローチをなさいます。

私はこういうブログを書いているくらいですから裏話好きです。興が乗ればいろいろお話しすることもありますし、意気投合すれば微力ながら出来るだけのサポートをしてあげたいと考えることもあります。しかし最初からそれを期待してお越しになるのは筋違いです。ご了承のほどお願いいたします。
大して誇れるような資格もキャリアも持っていませんが、なけなしの貯金をはたいたり爪に火をともすようにして学費を捻出し(オマエの甲斐性のなさはもういいって)、情報を集め、一応苦労して経験を積んできました。
心が狭いと言われそうですが、上記のような方々にボランティアでアドバイスする気はありません。モデル募集のページにも書きましたが、それらは本来自分で努力して調べたり、独立開業セミナーやコンサルタントの方に相談するなど、ある程度時間とお金をかけて学ぶべきことです。安易に、しかも無料で手に入れようとするのは感心しません。

無料じゃない、客としてお金を払っているじゃない、とお思いになるかもしれません。しかしそれはトリートメント及びそれに付随するサービスの料金です。情報は含まれていないのです。多分他のサロンさんでも同じような思いでいらっしゃると思います。どこでも肝心なことは話してくれないのが普通と考えたほうが良いです。

年齢とかプライバシーに関するご質問もご遠慮いただいています。人にはそれぞれ潮時ってものがあります。私がいくつで開業しようと他の方の参考にはならないです。お話していてなんか同世代っぽいなー、という流れで「おいくつですか?」ってのは別にアリなんですが。

またもや愚痴っぽいというかイタい文になってしまいました。お目汚し失礼。



シーツのズレ 2007 / 4 /16

トリートメント中、うつ伏せから仰向け、またはその逆に寝返りをうっていただくことが必要になった場合、マッサージテーブルに敷いた使い捨てシーツのズレをどう防ぐかというのはセラピスト同士で時々持ち上がる話題です。シーツがお客さんの体にまとわりつき時には激しくズレてしまうことも珍しくないのですね。 下に敷いておいたタオルと小さいプラスチックのクリップで留める、タオルにマジックテープを貼っておく、などのやり方を見かけましたが、私が今やっているのは以前教えていただいた

大き目の安全ピンでタオルととめてしまう(勿論裏側から)

というやり方。しかしそれでもタオルごとずれてしまうこともありあまり上手くいきません。



それで思いついたのが目玉クリップ。



タオルをベッドに留めてしまいました。
かなりズレは減りましたが、見た目が悪すぎるので本採用にするかは悩み中。

おまけ:

リビングのテーブルが白く汚れが目立ちやすいため、母にテーブルクロスを作ってもらいました。何か作業をする時に便利です。



安いハギレの裾を縫っただけですが、不器用で面倒くさがりの私には御の字。母は若い頃洋裁学校で教師をしていたこともあるのでこういうことはさっさとやってしまいます。仲間うちでも重宝されて黄金のウデとおだてられ、バザーがあるたびに大量のエプロン作りを引き受けています。

いやー助かりましたさすがゴールドフィンガー、と一応おだてておきましたら

「お礼はシワ取りマッサージで」

…。

美容整形じゃないってば。

アロマセラピストと喫煙 2007 / 4 /23


はじめに申し上げておきます。私は呼吸器があまり強くないので喫煙に関しては大変非寛容です。 吸ったことがないわけではありません。お酒の席などで人に貰って試したことは何回かあります。しかし常習するまでには至りませんでした(ついでに「肺に入れる」ってこともとうとう出来ませんでした。それが美味しいらしいですがね)。多分体質に合わなかったのでしょう。
あの煙に関する嫌悪感は年を追うごとに強くなり、先日も泊まりに来てくれた喫煙者の友人を寒い中ベランダに追いやったほどの容赦なさです。彼女はおとなしく上着を着てベランダで吸い、吸殻を持ち帰ってくれるという優等生ぶりで助かりました。よっぽど怖かったんだろって?いやだわ何おっしゃるのおほほほほ。

ストレスの解消に刺激物、というのは誰にでもあることで、それがカフェインであったり酒であったりタバコであったりするのでしょう。なので一概に止めろと言えばいいってもんじゃないことはわかっています。
以前、結構いい年になってからタバコを吸い始めた友人がおり「なんでまた」と尋ねると「とにかくストレスの解消になる。何でもっと早く始めなかったのかと思ってるくらい体質に合う」と開き直られたことがあります。当時その人はいろんな意味で大変な職場におり、そのストレスから吸い始めたようでした。体質的にまったくお酒が飲めなかったこともタバコへの依存を強めたのかもしれません。彼女は結婚して退職したことにより禁煙に成功していますが、その職場にいる間はタバコが手放せなかったようです。

分煙が進み禁煙ムードの高まるこのご時勢に女性の喫煙者は減るどころかむしろ増えているらしく、セラピストの中にも吸う人は実は珍しくありません。多い、というほどではなく10人中1人くらい(非常に大雑把な数値)だとは思いますが、決していないわけじゃないのです。その中には「止められない」んじゃなくて「止めようとしない」人もいます。しかし個人的には禁煙できないのは相当に損なことと思います。酒飲みの私に言われたくないでしょうが、「煙を発し臭いが残る」という点がかなりマイナス。体に対する悪影響では酒だって負けては居ませんが、よほどのことがない限りお客さんに臭いで気取られることはありませんものね。

休憩時間に一服というのはとても美味しいらしいですが、臭いが残る確立はとても高い。たとえ手を洗って着替えたところで髪の毛についた臭いまでは消せません。非喫煙者は喫煙者の想像以上に敏感です。かすかでもタバコの臭いを感じ取り、「あれっこの人吸うのかしら?」と嫌悪感を持つことも多いのです。そうなると、そのセラピストにもう体を触って欲しいとは思いませんよね。
また、喫煙は粘膜を傷めますから、嗅覚にも影響を及ぼします。別に警察犬並みの嗅覚を持てとまでは言いませんが、「香り」が大きなセールスポイントであるアロマセラピストが自らそれを傷つけるような行為はどうかと思うのです。調香教室の先生が「吸ったら破門」とまで言っていたことさえありました(もちろん冗談交じりではありますが)。

誤解のないよう申し上げますと、この文章は「タバコを吸うアロマセラピスト」について書いたものであり、喫煙者全般を貶める意図はありません。どうか正しく意を汲んでくださるようお願いいたします。



本紹介/ビューティセラピストのためのアロマセラピー 2007 / 4 /28

またなんか始めたよこいつ、とお思いでしょうが。
本棚をつらつら眺め、こんだけあるんだったらぼちぼち紹介でもするか自分の勉強にもなるし、と急に思い立ち新カテゴリを作ってしまいました。このブログでは主にセラピストさんのための本をリストアップしていきます。

その第一回目がこちら。
アフィリエイトですのでお嫌いな方はご注意ください。

ビューティセラピストのためのアロマセラピー/バレリー・アン・ワーウッド著
フレグランスジャーナル社 2,625円(税込)



珍しく店頭買いの本。安かったしそれほど重くもないので電車の中などで丁度良いかなと買ったんですが、これが意外とお買い得。
アロマテラピーの作用、安全性、禁忌について、精油の採取法、精油やキャリアオイルのプロフィール、コンサルテーションについて、顔の反射点を使用した簡単なフェイシャルトリートメントのやり方など、薄い割には盛り沢山。写真やイラストも豊富でわかりやすくまとめてあります。勿論これだけで十分というわけでもないし、そもそも英国のエステティシャンのためのものですから日本人向けには若干違うこととは思いますが、持っていて損のない本だと思います。

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